テレクラ体験談

29歳 山口 今もいいお付き合いをさせてもらってます。

P.N:nao 29歳 山口センター

伝言で実際にあったお話です。
いつものように、さわやかにOPEN伝言を入れてたら、いくつか返事が返ってきました。 何度かやりとりをして、連絡先として携帯番号を教えたら一人だけ連絡がありました。 同じ市内に住む29歳の女性でした。
僕は公営住宅に住んでいて、同じ市内だったので、それとなく住んでるところが知りたくて 目標物を聞いたら「同じような物が見える」って言うんで...
まさか近所?それとも同じ建物?「敷地内に3棟あったよなー」って思って。さらにいろいろ聞いてみたら...家族構成が隣の住民みたいだったので。サスガにコレはないだろーと思ったが、

「今から部屋の照明消すから。 もし隣の照明消えたらそれは俺だから」
... って言って照明を消した。

すると「消えた...」って彼女の声...
(えー?そんな馬鹿な)って思いつつ、自分の耳を疑った。

信じられないから
「それじゃ今から外に出てみる。君も出てみて!」

深夜でよく見えなかったけど、 お互い電話を持って立ってた...

その彼女とは...
以前からよく外で出会ってた感じのいい子で密かにあこがれてた女性だったのです。こういうキッカケでもないと、まず付き合ったりできないですよね。

しかし、かなり偶然とはいえ、たった壁1つ隔てた向こうに住んでいる、素敵な女性に出会えた事には間違いありません。

これもシュガーズさんのおかげですね。
その人とは今もいいお付き合いをさせてもらってます。
シュガーズさん、ありがとう!