テレクラ体験談

44歳 姫路 看護士風 熟女が待ってました。

P.N:twilight 44歳 姫路センター

平日の朝、なんの気なしにツーショット。 艶っぽく落ち着いた風情のしゃべり方をする人で、その時は、こちらの連絡先を教えることで終わる。
次の夜着信があり、2日後の昼に会おうということで、落ち合う場所がすんなり決まった。
会話の中で、いくつだろう?と思いながら
『大台に乗った』とおっしゃるので40才かと思ったら、もひとつ上の台。
でもそれなら、中○しもOKだよね、てことで挑戦することにしました。
ずっと大阪にいたそうで、結構華やかな生活をしてきたみたいで、姫路の田舎さ加減をぼやきます。
話の内容から推察するに、看護士さんみたいな感じ。つきあった男性の 話に医者がでてくるのです。
それなりにハイソかと思い、待ち合わせ場所の自動車専用道路のサービスエリアの駐車場に行くと、車は3ナンバーではあったけど、ボロ。
しかしなかなかチャーミングでリッチそうなアクセサリーが光る熟女が待ってました。
もちろん速攻で不倫カップルご用達の、土曜の昼はホテル街のなかで真っ先に満室になる某ラブホに入りました。
も少し若かったら、めちゃくちゃ楽しかっただろうにと思いながら、つかの間のジゴロ気分でしたね。
彼女はずっと大阪が恋しいと言いつづけてました。その寂しさから使ってきたようです。
ただ伝言は操作がわからない、と言ってました。
ソースは女性誌だったようです。