テレクラ体験談

38歳 信州 2日間かけて繋がった女の子へ逢いに行きました。

P.N:nori-pi 38歳 信州センター

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2つの体験談を書き込みました。採用になれば嬉しいです。
なんせシュガーズを使いすぎちゃってお金が・・・(笑)
こんにちは(^-^)/>
最近2日間かけてシュガーズで繋がった女の子へ逢いに行きました。
ユリカちゃん21歳、体系は“ポッチャリ”みなさんのいうところの『牛』ということになりますが 自分的にはストライクでした(笑)

1日目:最近できたという電車カラオケで彼女の好きなGLAYとかB’zを歌いながら KISSして“B”雰囲気が盛り上がったのでホテルで散々してきました。
彼女の門限は深夜0時。家に帰る途中の車内で咥えてもらい終了。

2日目:すぐさまホテルへ、平日はフリータイムということで
「もういい!!」っていうぐらいしたモンだから、くたくた・・・。
でも最後は
「遠くまで君に逢いに来たんだから思い出に」とお願いして
飲んでもらいました。彼女いわく
「にがぁーいよぉ」いいながら笑ってました。
まぁ、簡単に書き込むとこんな感じです
But!これだとありがちな書き込みなので追加します(笑)
今回は“出愛い”でした。彼女の性格はそうですねぇ、おっとりしてるんですよ。
言葉使いと性格もやさしくて・・・。目的地に着いてからはすべて彼女の車で移動。
「ごめんね、一緒にいたいんだけど・・・。宿泊先が決まってないでしょ?」で一緒に宿を探してくれたし。
「ラブホテル代もワリカンでいいよぉ」
食事代もさらに交通費まで心配してくれました。
Hの最中でも
「ごめん。わたしって、おもいよねぇ。ごめんねぇ」とか
「ねぇねぇ、やってほしいことある?」とか訪ねられました(嬉)
ここ最近では、めずらしいほど優しかった女の子です。
贅沢いえば、あとこれでもう少し痩せていたら最高なんですが・・・
確かに男から見れば“都合のいい女”にあてはまるワケですが、なんか逆に 恐縮してしまった自分です。
だから、出逢ったばかりなのに“彼女バージョン”になりました。
彼女の顔はですねー>普段みるとありがちな顔なんですが、 ベットの上で自分に甘えてきたときの表情は例えていうと、 CMの“缶コーヒージョージアの飯島直子似”でした。
以前に付き合っていた女の子にも表情が似ていたので「じぃー」っとみつめていたら
「なに考えてるの?」と優しいツッコミ、照れてしまいました。
(^-^;)そのせいか、いつもよりもすごーい時間かけてのHです。
そして翌日は、すごーくクタクタです。さすがに参りましたぁ(肉体疲労)
そして彼女から携帯があって
「昨日、大丈夫だった?心配しちゃった・・・」とのこと。
なんていう心遣い。うーん、感謝感激のユリカちゃんでした。

***** 2 *****
現代をさまよう代表的な女の子に逢ってきました。クミ19歳です。
この娘は自分は太っていると思い込む癖があり
「先週の土曜日から2時間くらいしか寝ていないし、食事も喉をとおらない」と言ってました。
髪は茶髪。ネイルはしているが肌に若さが見えない。そんな女の子です。
高校卒業してプーやって仕事に就いたけど、年末年始に休みがなかったから怒って辞めて、またプーに戻る。
彼氏と同棲して結婚まで考えたけどケンカして別れて、ヒマだから友達のところを 渡り歩いてヒマつぶし。
毎日遊んでいるんだから楽しいだろう?の問いに
「別に・・・」と、いまどきらしい答えハナシをしようにもプチメールがひっきりなしに入ってきて会話が途切れてしまう。
-そしてまた違うところからメールが届いた-
「頭っくるコイツ!」-誰から?
「前の彼氏コイツ生意気!」
-メールくるんだから仲いいんじゃないの?
「そういうわけじゃないよ、キライだもん」
「これからケンカしてくる!」-へっ?前の彼氏とケンカしてくるの?
「いいあいするんだ、けっこうやってるよ」-それは仲がいい証拠だろう?
すると再びメールを打ち続ける彼女。ハナシは進行しない。
彼女の目はすごく疲れきっているが、それでも続ける・・・
-なんとか彼女と会話をしようと質問を続ける-
-どのくらい携帯に番号入ってるの?「125件」-そんなにあるの?
あとは答えずメールを打ち続けている。これじゃ楽しい会話なんてできるハズはない、 打ち込みが終わったらしく最後に
「これから友達と逢うから、じゃ!」と言う。
-だからさっさとサヨナラした・・・。
「へっへっへ・・・」彼女の笑い声は疲れている。完璧に人生をさまよっている状態だ。
目的のない日々から逃れたいと思い悩んでいてもどうしようもできない自分が存在する。
「ワタシにできるのは退屈な日々にしないだけ」そんなふうに彼女が見えた。
そして彼女にとってボクは125人の中の『ひとり』にすぎなかった。
そう、友達に数で自慢されるための分子扱いに・・・。

中嶋KaiE派 テレ研